ステータス
という言葉があります。
現実で言う学歴や資格の経緯が
その人のステータスとも言いますが
ここで言うステータスは
パソコンやゲームで動くまえの、
準備行動や数字の並びなどを、整理する画面のことです。
要するに
ステータス画面の話です。
パソコンステータスと
ゲームステータスを見比べて
作りの違いや似ているところを見ていきます。
パソコン ステータス
パソコンステータスというと
トップステータスのことかと思います。
トップステータス とは
僕が普段パソコン内で迷わないよう、導としている言葉です。
トップステータス
パソコン画面の上の列。
ファイル、編集、ウィンドウ、ヘルプ、などの並んでいる列のことを
トップステータスと呼んでいます。
これらですね。
多いわ。
ステータス項目数。
同じ名前で別機能とかあるし。
システム環境設定と環境設定は別です。とか。
サービス、クリップボード、ツールバーとかの
抽象的な言葉も多いし。
その言葉の説明も無い。
薄字になってて選べないものも半分くらいあるし。
選べないものは、なぜ選べないのかわからないし。
もちろんその説明も無いし。
肝心なものは隠してあるし。
フォルダ ファインダー ファイル とかも。
ドグ マグ ラグ か。紛らわしい。
新規なんたら4種類。
アイコンリストカラムCoverFlow???
複雑で乱雑。
すべてを選択して すべてを前面に?
人間、選択肢がありすぎると、むしろ選べないです。
ジュースの味にりんご、オレンジ、葡萄、さらに100種類くらい選択肢あったら、余計な100種類は無視します。
もしくはコーヒーにします。
目眩するだけ。
要素ありすぎのステータス画面のパソコン。
ゲーム ステータス
見ただけでわかる直感感覚。
パソコンと比べると、たった9種類。
とてもわかりやすい。
ゲームが楽しくて仕方がない と言う理由は
このあたりにもあるのではないでしょうか。
反面、主にパソコンユーザーから見ると
すくな。それだけ?。と思うかもしれません。
パソコンステータスたくさん項目あったのに。
たくさんある項目とは、
反面、寄せ集めとも感じます。
パソコンみたいになんでもかんでも集めて詰めときました。
いらないものは使わず、必要なものを探してね。
じゃなくて、必要なものだけ、ある。
不足じゃなくて、必要なものだけを残す。
スキルとか魔法とか、言葉だけでそれとわかる。
感覚でわかる言葉に簡単な説明もついている。
なるほど アビリティコールと言われてもわからないかもしれない。
それでも短く簡単な説明があるので、すぐにわかります。
さらに厳選すると必要なものはこれだけ。
例えば
ワンダと巨像なんてステータスがなさすぎて
逆に戸惑うほど(笑)
改めて
パソコンステータスを見てみましょう。
多いわ。
なんでもかんでも、かき集めて、
詰め込むだけ詰め込んで、
ホームレスのゴミ袋か。
オシャレな I T業者も
きたねーホームレスも
やってることは、さほど変わらんとか
笑えるな。
そんな賢く立派な I T業者様が開発して
パソコンなどで使うものはアプリケーション。
アプリと呼ばれています。
直感操作ができると唱うものもありますが
今まで見てきた中で
これは ありえねー と感じたものがあります。
word press
老舗か世界レベルか知らんが
以前、このように書いた記事がありました。
その↑↑以前の記事文↑↑と
今回のステータス記事
まとめると こういうことです。
パソコンとゲームに限らず、
どちらか片方、
自分の知っている世界しか知らないと、
さらにそれに疑問も感じないと、
それだけが、
その人の正義となります。
感覚常識正論理屈
そのさきにあるのは.. .. .. ?