そのことを意識するようになってくると、
これは無理だなと。
思った。
いくら、
召喚獣として、ロードオブアイアンとして、歯車として、"その子"の守護者として、手伝って、
ゆくゆくは彼氏としの看板をもって、
デートしてSEXして、おっぱい揉みしだいて、、、、
こんな本とか買って、、
願望があって欲望があって
それを現実と近づけるように
妄想して日々仕事で顔合わせて、、、
そんなある日
17:30で仕事終了時刻なのだが、
ちょうど微妙な17:15〜17:20頃に、小便したくてしたくてたまらなくなってしまった、、
もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢もれるもれる我慢我慢
俺の中で目が回り脳が回り
顔の表情に出ていたのだろう、、、
"その子"も目の前と言える近くにいた。
もれるもれる我慢我慢で目が回り脳が回っている俺の顔表情を、見られていたのだろう。
アイウエオ
"その子"からの俺の印象は、
小便漏らし。
彼氏とは、ほど遠い、、、、
"その子"に用があり
"その子"に彼女になってほしい、、
というより
"その子"の おっぱいに用がある。
SEXの前と後と間に
精子でなくて小便尿が出てしまう
妄想内でSEXできたとしても、
もしもしもしもしもしもし現実となると
小便を我慢しながらSEXしている自分が想像できる。
頻尿というか、頻繁にトイレに行かないといけない
1人で"その子"とのデートを妄想してみる。
1人で外食しても、その後すぐに腹にきて、
短い時間に複数回トイレ行かないといけない。
それを我慢しろと言われたら、気が気でない。
2人でデートしたとしても、
短い間隔で、
『あ．トイレいくわ』
『あ．腹イテ』
こんな彼氏は、そりゃあ嫌ですよね。
1人で映画を見に行ったときもそうなった。
上映前にしっかりトイレ行って完璧と思えるほど排泄しきっても、
1時間ともたずに尿意がキテしまう。
どうにも映画も集中できない。
仕事で日々ダッセェ表情が隠しきれなくて、
もし仮に妄想でデート集中できない事は明らか
そしてコミュ障
頻尿の彼氏なんて、そりゃあ嫌ですよね。
