北海道などの寒冷地。
北海道自体は素晴らしい土地です。
夏は爽やか。
冬は雪がきれい。
四季も心地よく、はっきり感じられる。
つまりこういうことが地球温暖化でくるってきてるから、
みなさん節度を持ちましょうね。という話です。
地球温暖化はWiFiよりも以前から話題になってたはずですが、
世間はそれを無視して、
WiFiを優先したようですが、
今回の話は、
寒冷地では、"水抜き"という作業が、
寒さで水を凍らせないための作業
が必要なのです。
僕も水抜きやりました。
結論から書くと、
水抜きしても凍っちゃったら、
どうにもならないよねって話。
人の生活は実は面倒です。
食事のために水が要ります。
風呂のために水が要ります。
洗濯のために(僕の場合風呂洗濯同時ですが)水が要ります。
トイレのために水が要ります。
どれも出来なくなると困るものです。
今回は特にトイレに焦点を当てます。
水抜きしました。
凍りました。
バケツです。
ビニール袋をかぶせます。
こうなりますね。
小便はまぁいいんですよ。
そのへんでタッションすればいいわけですから。
これが大便トイレです。
(言っときますが、雪山登山してるわけじゃないですよ)
排泄したら、ビニール口を縛って、コンビニに捨てに行きます。
惨めでしょ。
でもね。
真実なんですよ。
これはトイレの話ですけど、
やってもどうにもならない人って、こういう感覚なんですよ。
世間の99.99999999999999999999999999999999999999999999%の人は、
わからないんじゃないですか?
同時期、
僕は統合失調症にて通院していました。
医師からは入院を推奨されましたが、お金がありませんでした。
この当時、2011〜2012頃の話
改めて書くと、この状況は、
統合失調症になって
時給690円(最低賃金)で
さらに節約するよう努める社則があって
自分にできることをして気を付けてたけどダメで
仕事失って
水抜きしたけど例年冬とおなじく
凍って
調理できず
ラーメンすら作れず
風呂は入れず
洗濯できず
トイレも凍ってるので
トイレでの排泄できず
いよいよ手拭いで首を絞めて自殺はかるも
その首締めてる5分ほども苦しく
死にきれず
なぜ苦しんで生きてるのに
死ぬときですら苦しまないといけないのか
と考えていて、
、、、
わけがわからなくなってます。
この時点でアウトですよね。
*1:水道内の水を凍らせないようにするための日々の作業