2018, 24時間テレビ,41
テーマは人生を変えてくれた人
なるほど。素晴らしい。
つまり、
自分の生まれた家、
付き合った友達、
与えられた世間環境が、
ゴミみてぇなもんだったから、
一生最低賃金で、
周りには下衆しかいない、
奴隷以下人生送るための、
要素で堅牢に固めて、
動くこともロクにできぬ、
呪われた自身。
これらを変える出会いがあった。てことでしょ。
例えば、ドラマのような仕事への道筋を
示してくれた人がいた。
そのような人との出会い。
あるいは、上記悪質呪い要素をすべて排除してくれて、優良運命への変換をしてくれた人。
このような人との出会い。
そこまでいかなくても、
なるほど。誰であれ、
なにかしら、人生を考えるきっかけとなった出会いがある。
なるほど。
つまり誰であれ、
良い出会いがあったでしょ。
てことを
24時間テレビのテーマとしている。
ふざけるな
1億人のうち、
99999999人に、良い出会いがあったかもしれない。
全員には無い。
特に不運系呪いかかってる人達には無い。
俺は無かった。
出会いがあっても、
ことごとく、
下落、不利益、下運ばかり。
ただでさえ酷い環境が、
自身の意識とは無関係に、
磁石と砂鉄かのように下衆と呪いを寄せ集め、
下劣汚劣をさらに腐らせる。
嘘のように見えるかもしれない。
そりゃそうだろう。
1億人のうち、
99999999人に、良い出会いがあるのであれば、
大多数が、そちらの意見となる。
世間的な正論となる。
逆もある。この記事が存在するのがその証拠。
世間の生み出す膿を見よ。
美しい言葉でしのぎ、隠してきたもの。
世間の生み出す膿を見よ。
大多数が見ないことにしていた、都合の悪いこと。
世間の生み出す膿を見よ。
