解体新書といっても難しい話ではありません。
とても単純で簡単な構図。
(単純で簡単な構図だからこそかもしれませんが)
ブラック企業はどこも同じ構図となっています。
ブラック企業とは一言でまとめると、
『考えれない連中の集まり』
その会社の本人達(特に上層部)は自覚ないままに、
ブラック企業となっています。
ブラック企業
ブラック企業では働きたくありませんね。
出会いたくもない。
運悪く遭ったらさっさと見切って逃げるべきです。
ブラック企業はなぜ存在するのか?
ブラック企業はなぜ生まれるのか?
ブラック企業は会社そのものが悪いのでしょうか?
それは少し語弊があるように思います。
会社そのものにはブラックも悪も罪もない。
その会社に、もともといた人間。
たまたま、そこに集まった人間。
こいつら人間がブラックだから、
その会社はやがて
ブラック企業と言われるようになる。
会社を構成しているのも、やっぱり人なのです。
会社は会社。
ブラックでも罪でもない。
道具は道具。
包丁は包丁。
料理の道具は料理の道具。
ブラックでも罪でもない。
もしそれがブラックや罪になるとしたら、
人の手が加わるからではないですか?
そこがブラック企業との判断はどこで見れるでしょう
明確な基準があります。
ブラック企業内部の人間にはいろいろな人がいます。
いろいろいるが、
ブラック企業によくいるタイプの種類の人間が存在します。
①御歳を召し妙な違和感を持つ御婦人
②現場実態を知らずに事務所に集まるような上層部
③人生で否定された経験無いようなコワモテ
こういう人種がいたら
仮にその会社が健康年金雇用保険など、完璧だとしても
そこはブラック企業です。
①.②.③.の詳細例を見ていきましょう。
①
ブラック企業には
“恐い”女帝がいるとか言われるが、
それは”恐い”のではないよ。
ただ単に
そいつが
糞下衆ババアなだけだろ。
あんたも男なら
御歳を召した御婦人の無茶振りも受け入れろと言うかもしれないが、
それを出来るのは、
勤務先がブラック企業じゃなくて、むしろ優良企業で、彼女ありで、リア充の青年だけ。
そうじゃない男もいるんだよ。
ブラック企業で散々ボロカスにされ、
自尊心グチャグチャで、
彼女無し、どんくさ、みじめ、いじめられ屋が、
なんでババアの”ほざき”まで聞いてやらんといかんの?
※繰り返しになるが、もう一度明記する。
ブラック企業には
“恐い”女帝がいるとか言われるが、
それは”恐い”のではないよ。
ただ単に
そいつが
糞下衆ババアなだけだろ。
②
まして糞下衆ババアが
なにも知らない現場無視上層部から、
まとめ役を任されていたとしたら。
その現場は
下衆が集まって糞効率悪い仕事をしていて、
現場実態を知らずに事務所に集まるような上層部。
同じババアでも極一部には理解者がいるが、
基本、凡ババアは要領や効率を考えられないものです。
上層が現場を知らないからこそだけど、
そんな凡ババア、
ましてや糞下衆ババアを仕事現場のまとめ役にしちゃダメです。
③
さらに
コワモテ人間が偉かったり上層部にいる。
胡麻すりの取り巻き。(複数)
人生で否定された経験無いようなコワモテは
人の苦労や痛みを知りませんからね。
そのうえで上層の立場となり、偉くなってしまったから、無謀な指示も平気で言ってきます。
さらに偉いコワモテ上層複数人。
さらにさらに胡麻すりの取り巻き。(もはや軍隊)
黒しかないブラック企業。
ブラック企業にいるブラック人間のドブを飲み、膿を飲み、
1人で真面目に向き合った人間が、
長らく散々蓄えた
闇を
とは、夢にも思わなかったか?