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ヒーリングフィット

ブラック企業体備忘録①

 職場環境

不問okのハローワーク工場

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たまたま仕事で一緒になった

姉妹のAさんBさん

 

 僕は36歳とかで、女性との付き合い経験無しの童貞。

(36年そういう出会いや経験がないのも、問題なのですが)

 

 男の本能もあり、

これはいい出会いだと、いい機会だと、思うのも無理はない。

 

姉のAさんの方を気になっていた。

姉妹のAさんBさん

 

30歳と28歳。年齢的にも、ちょうどいい。

 

 若い方々が多い職場ではなく、

お年を召したご婦人方とご老人が多くを占めていました。

そういう環境も童貞の勘違いを助長するものです。

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(実はそれは童貞にはむしろ残酷な環境です)

 

 

 

 

 

 

     その会社の一部の方々を紹介します。

 

40歳過ぎて正社員となり、有頂天になった奴。

(こいつはのちに骨折したみたいだから、いいや。

  ほっとこ。)

 

 

凶暴怪獣ババア66歳。老旧人。

(狂犬病のような秩序無しババア)

 

ゾンビが憑依したかのような疫病感丸出しババア。老旧人。

 

面倒なことは他人にやらせて、

(断れない僕の体質を見抜いていたか、格好の的になってた)

自身はゴキブリのようにカサカサ動いて周りを乱すガリガリババア。老旧人。

 

ヒステリック撒き散らしてるだけで、

上層から見ると適切な指示していると認識され、

その場の主任(まとめ役)となった。

ヒステリック回転は速いが、仕事効率を知らず、

ただのババア集団グダグダ井戸端。老旧人。

ババアどものウザさ(さらにババア派閥)は短い文章で表現しきれるものではない。

 

関西の旧世代そのままに、

口が汚い。口が汚い。口が汚い。口が汚い。口が汚い。自信を大阪人と称し、大阪の裏の汚さ、下品さ、下衆さ

(旧世代のいかにも汚い大阪は、もはや汚汚阪)

(平成30年をこえて残すべきものではない)

を詰め込んだかのようなジジイ。

騒がしいババア共をさらに煽る糞ジジイ。

僕と姉妹ABを弄び乱した張本人。老旧人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんな汚劣年寄り共に、人として付き合う道理はない。もはや一般的感覚の”仕事”ではない。

 ここに限らず、僕は社会にでてから、

”仕事”と言われる”仕事”をしたことがない。

 そのことに37歳を過ぎて、やっと、気付いた。

 

 

 

 

殺処分しようと思い、退社帰宅時、うしろを尾行して殺タイミングの下見もしていました。

シュミレーションして必要な道具も買いました。

大切な給料から…人を殺すために…

結局、実行できませんでしたが、、、

 

扱うのはよく燃える商品だったので

火を放ち放火して燃やし尽くし、灰にしてやろう。とも考えました。

結局、実行できませんでしたが、、、

 

 

 

 

 

 夏だと(正確に測ったことはないが)

50度以上となり

その中で狂った汚劣年寄りを配置する。

そんな環境を放置する会社も会社だが、、

 

 

 そういう環境、そういう工場だとしても、

(そういう悪い環境だったからこそ。ということでもある)

 そこで出会った姉妹AB(特に姉Aかな?)を気になって、手伝ってあげようと思って、

 数年、仕事していた。

 

 汚劣年寄りに対し、殺処分しようとの意思を隠したままで、

姉Aとも良い関係を築けるわけもなく、

やがて姉Aは、どこぞのイケメンとくっつく始末。

(そのことも多少なりともガッカリする)

 

 姉Aがイケメンとくっつくことに不満はないが、

僕の心を利用し、散々弄んだのは、前述にある汚汚阪ジジイであることに違いは無い。

 

 

 まわりにいるのは殺処分対象としか見れない汚劣年寄り。

せめてもの手伝ってあげようと思っていた姉Aさんとも、

やがて価値観がズレてきて…

 もし実際の夫婦であれば、離婚の空気感だったと思います。

  ……いたたまれない……

 

 

どうにか抑えていた、

はちきれそうな殺意を

卸し示して、

汚劣年寄り殺処分を実行するのと、

 

みじめでもその場から逃げるのと、

 

どちらが正しいか。

 

 

童貞のわりにガキの喚きだけは聞かされるのか

 

その辺の本のほとんどには、

真実は書かれていません。

なぜか?

 

その筆者は本を出せるような人物だから。

文章を執筆するノウハウを学べる学校を経験しているから。

 

優良ではないかもしれないが、一般的と言われるカテゴリーの企業で勤めているから。

本を出版するための人脈がいつからか、あるいは運によって、身についているから。

 

本の末端とかの筆者プロフィールを見ると、だいたいわかる。

ああ、この人は、人の苦労や痛みを妄想で書いてるな。と。

 

そんな本を見てもそこに真実はありません。

 

心が折れ、倒れる状況は数あれど、

これらの出来事は真実。

状況と事実と心境を

自身に起きたものをそのまま晒しているから。

 

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