僕は実質小卒です。
(スマホに馴染んでいないことなども考えると、それ以下かもしれません)
別に大袈裟に身を低く言ってるわけではありません。
事実です。
小学生時代、
それなりに習い事だとか、勉強だとか、嫌々ながらやってて、
小学生卒業時点の宿題で、
燃え尽きて、
終了。
中学生時代。
勉強不可、スポーツ不可、いじめられ、お小遣い巻き上げられ、、
能力皆無で、
それでも"県立カテゴリー"の高校に入ればいい。との感じになって、
たまたま低レベルでも県立カテゴリーの高校に入って、
高校生時代。
この時点で実際は、小学生レベルですね。
裏でヤンキーに絡まれることもあり、
それが恐怖だったのか、なんの要素だったりか、わかりませんが、
毎日登校し、机に座って、
勉強してる子である感じではあった。
言ってしまえば、
毎日登校して机に座ってるだけで、
会社へ(世間へ)、学校からの推奨生徒として、オススメの優等生となってしまった。
優等生として、オススメの生徒とされて、世間に出たわけだが、
その中身は、
小卒。
世間に出てしまうと、
ごまかしは効かない。
メッキは剥がれる。
ハリボテは倒される。
そのへんの妄想で覆って来たものは、
世間には見抜かれる。
小卒じゃ無理だよ。