healingfit

ヒーリングフィット

それでも子がいなかったのは、せめてもの救い。

 

 

酷いなんてものではないこの状況。

十分すぎる最悪の状況なのだが、

それだけはやらかしていない。

そこは避けれた。

ということがある。

 

タイトルだけでもわかる話ですが(笑)

 

 

 


 

僕に子がいないのは良かったこと。

(彼女作ること自体できてないのに、なにを言うのか。という話ではない)

もし今の僕の状況で

さらに手の掛かる子がいたらと思うと、、、

本当にいなくて良かった。

 

僕のようなのを次代に残してはいけない。

 

 




 

 

今の世間にいる人々は分かっていると思うが、

 

  子を宿し、

  子を出産し、

  子を育て、

  子に必要なことを教え、

  子を巣立たせる。

 

文字にするだけで結構大変だ。

両親としてそれを実際に実行するとなると、

とんでもない、恐ろしくとんでもない話になる。

陳腐な覚悟で子作りしたところで、

その子もろとも、貴方も貴女も不幸になり、死ぬ。

 

不幸になるために今を生きているわけではあるまい。

 

 

 

なぜ少子化が問題とされて、

たまに、だとしても政府で論じられているか?

 

若い働き手がいないと、税金が集まらないからだ。

 

税金が集まらないと、それを食う高齢者が困るからだ。

 

政府には高齢者が多いから、自分たちに直面する問題だと思っている。

 

子供の出産のまえに愛だの快楽だの、まではいいが、そこで止めろ。

 

その子は高齢者の餌になるだけだ。

 

この子を高齢者の餌にするまえに、

 

世間にはびこる邪魔な腐った高齢者どもを処分しろ。

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