healingfit

ヒーリングフィット

Macのキーボードの名前

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 Macのキーボードです。

パソコン画面になにかを書く(入力する)際には、

複数のキー(ボタン)の集まる、キーボードと言われるものを使います。

上の写真はキーボード全体を写してあります。

 

 右上から主に時計回りに、

外周部のキーの名前説明をしていきます。

 自分でも実際に使っていて、

機能の分かるものは (例) および、 (使用例) として

それも記していきます。

 文字を書く(入力する)際には

その先頭に必ず、縦線で小さく点滅するもの があり

それを 文字カーソル と言います。

 

 Macのキーボード個別に説明始めます。

 

 

f:id:healingfit:20180416154117j:plainデリート  delete

(例) あいうえお  と書いたが  お  を消したい

 (使用例)  文字カーソルの位置に注意して、デリートを押します。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418105318j:plainエンター  enter      もしくは

     リターン  returm

様々な場面において、決定ボタンとしての機能があります。

 

(例) おはよう の一行下に こんにちわ と書きたい

 (使用例)  おはようと書いたらエンターを押して

    ↑お の真下に文字カーソルがあることを確認して

    こんにちわ と書きます。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418112407j:plainシフト  shift  

f:id:healingfit:20180418112438j:plain左右に同じキーがひとつづつあります。

(例) ふぁっしょん  と書きたい

 (使用例)   この場合小さい、あ つ よ を書く必要があります。

   シフトを押しながら、あ を押すと、

        小さい  ぁ となります。

シフトは他にもいろいろと応用できるようです。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418114328j:plain 十字キー

 唯一、ゲームでも

 馴染みのあるボタンじゃないでしょうか(笑)

(例)よろっす の間に文字を入れて、よろしくっす  としたい

(使用例)よろっす の後ろにあるはずの、

 文字カーソルを、十字キーの左を押して、

 よろ の後ろにします。しく と書いて、

 よろしくっす となります。

 十字キーなので上下左右どこにでも、文字カーソルを移動できます。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418115418j:plainファンクション  function

  パソコンを買って1ヶ月ほどになりますが

  まだ使っていません。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418115930j:plainコマンド  command  

f:id:healingfit:20180416154236j:plain左右に同じキーがひとつづつあります。

(例) 僕の感覚ですがパソコンを使う上で

  上級テクニックがあるようなのです。その名は

     ショートカット

(使用例) コマンドと英文字のCやVなどを同時押しして

    手っ取り早く操作する、、のような感覚です。

   ゲームのように0,5秒以内に同時押し、みたいなルールはないので

    そこはご安心を

 

 

 一旦CM入りましょう

 

再開しましょう

 

f:id:healingfit:20180418122749j:plainかな  kana

(例) 日本語で書きたい

(使用例) ra=ら  を  ら=ら  

   にしたい場合に かなキーを押します。

  日本語=かな状態のままでは書けない文字(記号など)は

  あったりするので、そこは注意です。

 

 

 

f:id:healingfit:20180416154307j:plainスペース  space

   文字変換キーとしての機能もあります。

(例) ガイドブックの文字の間を空白にしたい

(使用例)上記の十字キーを使って

 ガイドの後ろに文字カーソルを移動してきます。

 その位置でスペースを押すと

 ガイド ブック となります。

 この記事内にも所々にスペースを使っています。

 

(使用例2) しよう を文字変換してみます。

 しよう と書いてスペースを押します。

 シヨウ

 使用

 仕様

 紫陽

 枝葉  などの変換候補が表示されます。

 どれかを選んで(十字キーなどで)、

 決定(エンター押す)します。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418130418j:plain英数  aisuu

(例) 英語やローマ字で書きたい

(使用例) 多国言語が可能な人や

 ローマ字書きの方がやりやすい人は

 これを押して切り替えます。

 そもそもパソコンは初期設定として英数入力となっています。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418131727j:plainオプション  option

 現状使っていません。

試しにオプション単押ししてみましたが

反応ありませんでした。 

 

 

 

f:id:healingfit:20180418132037j:plainキャップスロック  capslock

 (例) abcdef ではなく ABCDEF にしたい。

(使用例)英数キーを押してabc書きにします。

 その状態でキャップスロックを押します。

 すると、abc が ABC となります。

 ABC から abc に戻したい場合は

 もう一度、キャップスロックを押します。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418132930j:plainコントロール  control

 使っていません。

 

 

f:id:healingfit:20180416154154j:plainタブ  tab

 使っていません。わかりません。

 

 

 

f:id:healingfit:20180418133520j:plain

 タッチバー  touch bar

 (例) なんか便利そうだけど、どうやって使うの? 

(使用例) パソコン内の

 使用シーンやアプリごとに自動的に

 便利な機能やショートカットなどを

 表示してくれる

 らしいのだが....???

 画面の明るさや音量などは変更できます。

 

 

 Macキーボードの

各個のキーの名前や機能の説明をしてきました。

いかがでしたか?

 よろしければ

コメントや問い合わせください。

参考にさせていただきます。

 

 

 

 人生初パソコンを買って、約1ヶ月。

かつて漫画喫茶でパソコンを使いたくても

ローマ字 と かな字 の切り替えがわからない、

検索ひとつ、ままならない僕でした。

 僕もそうだったけど、知らない人ってのはたくさんあるボタンの中でどれがデリートで、どれがエンターかわからない。

キーボードに書いてあるじゃん。と思うかもしれないけど、

例えばdeleteという英語を読めなかったら見えない。聞き慣れないし。

ゲームやってたらキャンセルどれだろう?ってずっと探すかもしれない。

 delete=デリート=キャンセル なんだ。

と、わかって始めてキーボード上のたくさんのボタンの中から、デリートを探し始める。やっとひとつのボタンを見つけた頃には、

ヘトヘトになっていて、検索どころじゃなくなる。

 知らないって そういうこと。

 

 今回の記事を作ることで、またすこしだけ

キーボードという

コントローラーに慣れてきました。

 僕みたいに

パソコンという概念そのものが

よくわからない、という人たち。

現在の時代的にパソコンは必須となる世界のようです。

 精神論で締めるのは

僕自身、少し疑問がありますが、

頑張りましょう。

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