記憶では、
小5 ~ 中学にかけて、
父親に言われた一言です。
それが
冗談なら、まだいい。
(それでも酷いが、、)
この場合、
僕の場合、
ホントのマジメにガチヤベェ、
なのです。
父親もどうにも言いようの無い、
どうしようもない、
焦燥感があったのかもしれません。
僕を塾だ習い事だと散々転がして、
当たり前に暴力振るって顔殴ってブサメンにした
挙句、
あるとき父は(、、、しまった、、)と思ったのでしょう。
耐えられなかったのでしょう。
都合のいいハガキ一枚残して、
家出をしていきました。
約30年前の、
現在38歳であり、長らく忘れていました。
ここ数年の混乱により、
近況問題の混乱喧騒もそうだが、
深層の根っこの記憶も呼び起こされました。
あれもこれも全部、
全部全部全部全部全部全部
ひっくるめて、思った。
そもそも僕は
まともに生きられる人じゃなかった。