中国だけの話ではありません。
路怒症は、良い表現だと思います。
読んで字の如し。
中国だけの話ではありません。
あおりが悪い事との認識の方々からすると、
『なぜそんなに危ない運転するのか??』
との疑問があるのでしょう。
まずそれに答えます。
クッッッッッソ邪魔なんですよ。
誰かの後ろにつくのが
バスとか
トラックとか
クッッッソ鈍い車とか
邪魔で邪魔でどうしようもないんですよ。
僕が60kmで走っていたとします。
前方車が55km前後で走っていたとします。
この状況でイライラしてどうにもならなくなる人は、
誰か別の人のペースに合わせることができないのです。
他人と協調できる人
他人と合わせられない人
人と人が
生きている環境が別物であればあるほど、合わないですよね。
僕も前方車を爆破してでも、自分のペースを遅くしたくない人でした。
だって前の奴鈍いし、邪魔だもの。
さらに、その辺の一般感覚の人達よりも、イライラして余裕なくなる要素を抱えているし。
ただでさえ頭にきてるのに、前の奴は邪魔で邪魔で仕方がなくて、、
どうにかして、どかしたいのですよ。
そもそも人は人と合わせられない生き物なのですよ。
人が合わせれる生き物だったら、
信号が青になったときも、
こう動けるはず。
でも実際はこうなってるよね。
後ろであればあるほど、ヤキモキして待たないといけない。
どーーせ前のやつはウスノロでタラタラしてると思うと、
たるいわぁぁぁ、思う。